2017年6月3日

[10-19] 血液検査結果まとめ

移植後5年経過ということで、この章はここで区切りにしようと思います。というわけで恒例の血液検査結果のまとめです。

期間は移植後2~5年の3年間です。

白血球数(WBC)


大体4~5のところで安定しています。

ヘモグロビン濃度(HGB)


こちらも14~15の範囲で安定に推移。

血小板数(PLT)


緩やかに右肩上がり。上下にバタバタしていますが、血小板は基準値の幅が広いですし、振れ幅が大きいのでこんなものでしょう。

その他

3年経過時のまとめで取り上げた血清尿酸、血清アミラーゼ、甲状腺刺激ホルモンですが、どれも悪化することはなく何か言われることもなく問題なさそうです。

まあ血清アミラーゼは基準値上限を行ったり来たりしてますが。

まとめ

しっかり安定していてあまり語ることがありません。まあ何もないのが一番です。

移植後2年くらいは数値に一喜一憂していましたが、ここまで来るとそういうのも少なくなってきましたね。油断は禁物ですが。

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