====2010年====
骨髄増殖性疾患と診断を受ける
(健康診断で赤血球数がかなり少ないと指摘され病院へ。そこで発覚。)
↓
骨髄移植が可能な病院へ変更
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診断が骨髄異形成症候群に変更される
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骨髄移植が可能な病院へ変更
↓
診断が骨髄異形成症候群に変更される
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会社を休職
(通院で休むことが多くなったことと、かなりの貧血症状もあり、いても役に立てないと判断。)
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====2011年====
1回目の入院
(芽球の数が増加したことで
急性骨髄性白血病に移行 )
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化学療法
(一度寛解状態にするため)
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退院
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移植日決定
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2回目の入院
(芽球の数値、白血球数が増加したため、移植のための入院を前倒しして緊急入院)
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化学療法
(前処置ではなく、移植前に骨髄の状態を良くするため)
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骨髄移植(骨髄バンクドナーから。HLA型1座不一致)
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退院
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====現在====
自宅療養、定期的に通院中。
以上のような感じで来ております。
骨髄バンクからの移植でして、どこまで公開していいのか試行錯誤中のため、時期などがかなり曖昧になっていることはご容赦ください。
以降、この流れを掘り下げていきます。入院が始まってからは日記も書いていたので、それも出来る範囲で公開していこうと思っています。
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