カロナール |
当時の日記
入院88日目、移植後51日目
体重48.4kg、体温37.2℃→上昇…。朝から体温が高い。経験上、朝に37℃以上あるとその後上がっていくことが多いから、ちょっと心配。なんかスゲー眠気があるのもあやしい。
予感が的中。夕方くらいから37.8℃前後。ここ数日のめまいっぽいのは、この前兆だったのでは?
入院89日目、移植後52日目
体重48.1kg、体温37.3℃→上昇(38.0℃まで)。
朝にこの体温なら、これから上がっていくだろうなあと思ってたら、やっぱり昼に38.0℃に上昇。カロナール飲んで、抗生剤(マキシピーム)を点滴。眠気がすごい。暑かったり、寒かったりするし。
マグネシウムのさらなる補給策として、マグミットが追加された。これ本来は便秘の時にパントシンといっしょに飲む薬。下痢にならないか心配。
入院90日目、移植後53日目
体重48.?kg、体温37.5℃→38.0℃。
朝からけっこう熱が高くて、今日もまだまだダメだなと思ってたら、やっぱりダメだった。ジワジワと上がって結局38.0℃到達。その後カロナールもらって少し下がった。今日は多くを寝て過ごした。
便がかなりゆるくなってしまった。マグミット飲むべきか悩んだけど、今日はとりあえず飲んでおいた。
発熱
ここへ来て熱が上がり出しました。朝に37℃前半で、日中に38℃前後まで上がり、解熱剤(カロナール)を飲んで下がって、寝て、朝に37℃のループ。謎のめまいは、知らないうちになくなっていたのですが、代わりに熱がやってきた形です。めまいがこの高熱の前兆だったのかどうかは、結局分からずじまいです。
移植後まもないころの高熱と比べれば、そこまで高くなっていないですが、つらいものはつらいので、横になっている時間が多くなりました。
嗚呼、また退院が遠のく…。
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