2012年3月3日

【2-6】入院8日目:セミクリーンルームへ移動

当時の日記

入院8日目。化学療法6日目。

体調上々、食欲旺盛、便秘継続。
快眠もできました。22時就寝にも慣れてきた。
最近日光を浴びてないけど、体内時計大丈夫か?

白血球が2000を切ったということで、セミクリーンルームに移動。
南向きの部屋の窓側ということで、明るくていい!
景色が開けていて、日光もちゃんと入ってくる。
ドアを閉めているのですごく静か。
いや~、ようやく騒がしいところから解放された。

今日は赤血球輸血あり。
ヘモさんが5.8だそうで。ほんの3~4日前は7.9とかだったのに、1週間せずにこの下がりよう。これも抗がん剤の影響かな。

看護師さんの名前がなかなか覚えられない。
半日ごとに交代するし、順番はランダムだし、マスクしてるし。

セミクリーンルームにお引越し

基本、月水金に血液検査があり、朝一に採血をします。

この日の結果は、、

項目名結果単位基準値
白血球(WBC)0.3103/μl4.5~8.5
ヘモグロビン(HGB)5.8g/dl14~18
血小板(PLT)2.1104/μl13~40
芽球(Blast)0%-

どれもこれも下がっています。特に白血球はほとんど無いという状態。

ちなみに、こういうとき先生や看護師さんは「白血球が"300"」と言います。単位と合わせて0.3×103ということです。同じように血小板は"21,000"となります。
渡してくれる結果と呼び方は統一してほしいです。最初混乱しましたから。

芽球(Blast)は検査では検出されませんでした。
抗がん剤の威力が発揮されているようです。

白血球の数値が低く、非常に感染しやすい状態ということで、セミクリーンルームに移動しました。

セミクリーンルームというのは、その名の通り、クリーンルームよりは基準がゆるい部屋のことです。
ホコリが一定以上にならないように、24時間換気のためのファンが回っています。
ドアは原則閉め切りです。
今回移動した部屋は4人部屋でした。一人部屋もあります。

運良く窓側となったので、久しぶりに日光を浴びられたし、外の景色も見られました。

あと、ドアが閉め切りなので静かなのが嬉しかったです。それまではドアが基本開いていたので、廊下の音や声がけっこう聞こえてきていました。

総合して一気に快適度が上がりました。

体調は良好。

化学療法の副作用として吐き気が出たりするのですが、私の場合まったくそういうことがなく、食欲も変わらずでした。

人の名前を覚えるのは元々苦手です。まだ1週間ですから、と言い訳してみる。

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