2012年3月26日

【2-24】入院中の血液検査の推移

最初の入院が終わったということで、その間の血液検査の推移をまとめてみました。

白血球(WBC)


抗がん剤の投与後にガクンと減っています。その後はかなり低いところをウロウロとして、退院直前くらいにようやく上がってくる兆しがあるかなという感じです。

免疫力が弱いので、感染症にかかりやすく、かかったとしたら重症化しやすい状態です。感染予防はマストです。

ヘモグロビン(HGB)


そんなに動いてないように見えますが、これは頻繁に赤血球の輸血をしていたためです。輸血がなければ下がる一方です。

血小板(PLT)


基準値に比べるとかなり低いです。血小板の輸血も頻繁にやっていたのですが、上がりゃしない。

低いので、ケガには要注意。打撲も気をつけないといけません。

芽球(Blast)


抗がん剤投与後はしばらくゼロで推移しています。ただこれは目視で観察されなかったということであって、存在しないということではありません。見えないところに潜んでいる可能性があります。

私の場合も、どこかに隠れてた奴らが終盤に出てきています。残念。もうちょっと粘ってほしいわ。

炎症反応(CRP)


これは白血病には直接関係ないですが見てみましょう。

CRPは0.20以下の数値はすべて0.20で表示されます。一度大きな山を作っています。これは口内炎がひどくなって熱が上がったタイミングです。

まとめ

各血球に関しては、化学療法によって数値が改善していません。ですが今回の入院の目的は、明らかに増えてきた芽球を減らす(できれば寛解状態にする)ことです。移植の詳細が決まるまでの時間稼ぎのようなものです。

終盤に芽球が出てきたのはうれしくないですが、ほうっておいたらもっと進行して、よりめんどくさいことになっていたかもしれないということを考えると、ネガティブなことはあまりないのです。

今回の入院は、骨髄移植という大イベントを考えると、通過点にすぎません。本番はこれからです。

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